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住宅塗装・塗料の種類

  • 3月8日
  • 読了時間: 4分

更新日:3月9日

塗装職人

外壁塗装・屋根塗装の塗料の種類と選び方

家の塗装を検討されてる方、「どんな塗料が良いの?」と思われる方が多いと思います。

価格や色決めはもちろんですが、最新の塗料では、高耐久・低汚染・断熱など、様々な機能性を備えた物も、多種多彩な塗料があります。

使用する塗料により、耐用年数や価格も変わってしまうので、自分の家に合った塗料を選択できるように、塗料の種類と特徴などの解説します。


・住宅塗装に使用される塗料

種類と特徴

外壁塗装の塗料には、アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素、無機、といった主要な種類があります。これらは塗膜の主成分である合成樹脂の違いにより、耐久性や価格が異なります。

アクリル塗料 説明を開く>>

アクリル塗料は、発色が良く安価ですが、耐用年数が3〜8年と最も短く、耐久性も低い傾向があります。外壁にはあまり使いませんが、軒天塗装などに使います。

ウレタン塗料 説明を開く>>

ウレタン塗料は、弾力性があり密着性が高いです。価格と耐久性のバランスが良いとされていますが、今ではウレタン塗料よりシリコン塗料が主流となっています。

耐用年数7~10年

シリコン塗料 説明を開く>>

シリコン塗料は、コストパフォーマンスに優れており、現在の戸建て住宅の外壁塗装で最も多く使用されています。汚れに強く、紫外線に対する耐久性も高いため、耐用年数は10〜13年と長いです。

ラジカル制御塗料 説明を開く>>

2010年頃より新しく出てきた塗料で、ラジカルを簡単に説明すると、塗料の樹脂や顔料にダメージを与えることで塗膜の劣化を引き起こします。

ほどんどの塗料に含まれる顔料の「酸化チタン」が紫外線を吸収することでラジカルが発生。

そのラジカルの発生を抑制する機能を持たせることで塗膜の劣化を遅らせ、塗料としての耐用年数を延ばせるのがラジカル制御型塗料になります。

また、低汚染機能を兼ね備えているので汚れにくく、耐用年数も12年~15年と長いです。

フッ素塗料 説明を開く>>

高価で耐用年数が長いので、頻繁に塗り替えができない大型の建物、マンションなどの利用される事が多いです。、耐用年数15年~20年

塗料が硬く弾力性がないので、ヘアクラックが発生しやすい。再塗装が難しい。

近年では、価格帯の商品が増えていて、一般住宅の外壁塗装に使用される事もあります。

無機塗料 説明を開く>>

紫外線や雨水の影響を受けない無機物を主成分とした樹脂が用いられているため、耐候性が群を抜いて高く、耐用年数が20年~25年と高耐久な塗料です。

無機と有機のシリコン結合の良いところを組み合わせた塗料です。

水性塗料を油性塗料

水性塗料 説明を開く>>

一昔前までは、油性塗料よりも耐久性が劣っていましたが、現在では技術開発が進んだことで価格・耐久性ともに大きな差はなくなってきました。

ただし、塗る場所によっては、水性塗料よりも油性塗料が適している場合があります。

また、臭いが少なく、環境にも優しい為、

現在では、外壁塗装のほとんどが水性塗料が使用されています。

油性塗料 説明を開く>>

シンナー等の溶剤を使用するため、「臭いが強い」です。

しかし、耐久性に優れているため、屋根塗装においては現在も油性塗料を使用します。

密着力も水性塗料より高く、鉄部の塗装には油性塗料が向いています。


塗料の艶ありと艶なし

外壁塗装をする際、耐用年数や塗料の特徴も大切ですが、美観も大切ではありませんか?

色の選択も重要ではありますが、塗料の艶で大きく見た目が変わります。

「艶々ピカピカの外壁にしたい」または「光沢を抑えた落ち着いた雰囲気、高級感を出したい」などお客様によって好みが分かれます。

塗料の艶について 説明を開く>>

塗料の艶は5段階

艶あり⇒7部艶⇒5部艶⇒3部艶⇒艶なし

塗料の艶は基本的に5段階にあります。


外壁塗装の塗料の艶と耐用年数の関係性

外壁塗装や屋根塗装の塗料は、艶有りの方が耐用年数が長いと言われています。

艶がある=表面も滑らか

艶が無い=表面がざらざらしている

塗装面が、滑らかなだと汚れも溜まりにくくなります。

汚れは塗膜を劣化させる原因になりますので、汚れが溜まりずらい方が、塗膜も長持ちします。

住宅塗装・塗料の種類の解説でした。参考になりましたでしょうか?


住宅塗装やコーキングの事でしたら、当社までお気軽にご相談下さい。




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