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すが漏りって?

  • 3月18日
  • 読了時間: 2分

すがもり(すが漏り)ってなんだろ?

雨漏りとは違う、すが漏りについて簡単に説明します。




すがもりと雨漏りの違い(わかりやすく整理)

項目

すが漏り

雨漏り

発生時期

冬(寒冷地)

年間を通して

発生場所

屋根の軒先・谷部分など、雪が溜まりやすい場所

屋根・外壁・窓周りなどさまざま

特徴

氷が関係するため、外気温の変化で悪化しやすい

風向き・雨量・経年劣化が影響

原因

雪が屋根で溶けて再凍結し、氷のダム(氷堤)ができて水が逆流

雨が屋根材や外壁の隙間から侵入

対策

断熱・換気・雪止め・屋根形状の改善・屋根の雪降ろし

浸入箇所の補修・交換

ポイント:すがもりは「雪国特有の雨漏り」で、メカニズムがまったく違います。


雨漏りとすが漏りの違い

すがもりが起こる原因

屋根に積もった雪が溶けて水になり、その水が軒先などで凍ることで排水が妨げられ、屋根の内部に浸水する現象です。東北地方の方言で「すが」は「氷」を指します。

すがもりは主に次のようなメカニズムで発生します。

  • 雪が屋根に積もる。

  • 屋内の暖房や太陽光によって雪が溶けて水になる。

  • 溶けた水が軒先などで外気に触れて冷やされ、氷の塊や氷のダムが形成されます。

  • この氷の塊が排水を妨げ、水が屋根材の継ぎ目などから屋根内部に侵入し、室内に漏れてきます。


すがもりが発生しやすい条件

すがもりは以下のような状況で発生しやすい傾向があります。

  • 降雪量の多い地域

  • 雪止め金具が設置されている

  • 屋根の勾配が緩い

  • 日当たりの悪い場所

  • 屋根塗装などのメンテナンスが不足している


すが漏りの応急処置

最も早急にできる対策は屋根の雪下ろしですが、屋根からの転落事故が増えてます。

安全を考えて、専門業者に依頼するのが良いと思います。


最後に・・・

すが漏りの発生頻度は、その年の気候や気温によって異なります。

屋根の雪や氷が溜まったら雪下ろしをする事が、最も早急に出来る一番の対策だと思いますが、冬の屋根の上はとても危険です。

転落事故のリスクを考えると、専門業者へ依頼する事をお勧めします。


北海道北見市で、すが漏りでお困りの際や、屋根・外壁塗装・コーキング工事・お気軽にご相談下さい。

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